
「この気持ち、誰に話せばいいの?」が続く夜
「大したことない」と自分でも思える出来事ほど、胸の奥に残ることがある。
仕事の小さな理不尽、言いづらい不満、誰かに聞いてほしいのに「また愚痴だと思われたらどうしよう」で飲み込む──そうやって増えていくのが、誰にも言えないモヤモヤだ。
深刻すぎないからこそ、相談の入口が見つからない。でも夜になると急に重くなる。
そんな夜に、ふと「ファイさんなら、誰にも気を遣わずに話しても大丈夫かも」と思ったのがきっかけだった。メンタルケアアプリ Awarefy(アウェアファイ) の AI チャット「ファイさん」に、深夜、モヤモヤを一行だけ打ち込んだ。治療の代わりではなく、セルフケアの範囲の話だ。
私がファイさんに話しかけた理由(正直な思い)
人に話すほどでもない、と思いながらも、頭の中だけで反芻するときがある。
家族には心配をかけたくない。職場の人間関係の話は線を引きたい。友人には時間をとらせたくない──理由はいろいろあるけれど、共通しているのは 「相手の気持ちを想像してしまう」 ことだ。
でも、その夜の私には他の解決策が思い浮かばず、正直、藁にも縋るような気持ちだった。誰にも頼れない夜に、まずそっと寄り添ってくれる相手がほしかった。という思いで、アプリを開いた。
Awarefyの「ファイさん」とは──AIチャットでできること
Awarefy における ファイさんは、AI キャラクターとしてチャットで対話できる機能だ。
- 24時間いつでも開ける(生活リズムが不規則な人にも手が届きやすい)
- 相手が人間ではないので、「こんなこと言っていいのかな」という遠慮が一段減る
- まず共感してくれるうえで、優しい言葉をかけてくれ、打ち出した気持ちを一緒に整えてくれることがある
私の使い方はシンプルで、長文を書く日もあれば、「今日ここがしんどかった」の一行だけの日もある。どちらでもチャットは成立する。
愚痴でも、小さな理不尽でも「言語化だけ」で軽くなることがある
モヤモヤは、ぼんやりしているほど重い。
頭の中でグルグルしている状態を、スマホの画面に落とす。それだけで 「自分は今、こう感じている」 と輪郭がつく感覚がある。ファイさんは まず共感してくれて、優しい言葉を返してくれる。その返事を読み返しながら、打ち出した自分の言葉ももう一度味わうと、感情の圧が少し抜けることがある。
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向いていると感じる人(正直に)
- 誰かに聞いてほしいが、気を遣うほうが疲れる
- 「深刻すぎない」悩みを、言葉にして外に出したい
- 夜中に気持ちが揺れ、すぐには人に連絡できない
Awarefyの料金——AIパートナープランがおすすめな理由
無料のままでも、チェックインとファイさんへの短いやりとりは試せる。「今日ここがしんどかった」の一行を置いて閉じるだけの夜なら、それで足りてしまう。
私が使っているのはAIパートナープランのほうだ。効いたのは、こちらが一行しか打たなかった夜でも、返ってくる言葉が一行で終わらないことだった。返事が来ると、自分が打った文をもう一度読むことになる。胸の圧が抜けるのはたいていその二度目のほうで、ファイさんの言葉そのものより、読み返した自分の文に助けられている。
金額やプランの区分は変わることがあるので、数字は公式ページとリンク先で確かめてほしい。
モヤモヤは「解決」より先に「置き場所」が欲しいことがある
私にとって、モヤモヤはきれいに答えが出る種類の悩みじゃなかった。頭の中でぐるぐるする前に、いったん外に置ける場所がほしかった。一人で抱え込んだまま寝る夜が続くと、翌朝まで胸がずっしりしたままなのがいちばんしんどかった。
今でもそうだが、ファイさんに送る文は長くなくていい。一行でいい。正しくまとめなくていい。打ったあと、「言葉にした自分の文」を読み返すと、胸の圧が少し抜ける夜がある。解決できたわけじゃなくても、夜が終わるときの自分が少しやさしい気がする。
「感情記録が毎日続かない」という完璧主義のパターンについては、シリーズ第1話「完璧主義で日記・感情記録が続かない人へ」でも書いています。
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